○社員400人以上の会社だが、ボーナスを手渡しするのが趣味の社長。だが
ボーナス時期になると必ず長期出張を入れる。そのせいで支給日が1〜2週間
もずれ、住宅ローンを抱えたうちの課長は、血相を変えて総務に前借りしに行
っていた。
○新入社員に電話応対を一通り教えて実践へ…。Sちゃんは取った電話の声が
聞こえにくかったので「お電話が少し遠いようですが」と言うところ、出た言
葉は「お耳が少し遠いようですが」だった。耳が遠いのはアンタやろ。
○課長が、部長の口真似をしてお客様に電話をしていた。
○新人の娘が立派にお客様に対応している様子をみて「もう一人前ですねえ」
と言ったら、上司は「本当にどこを出しても、恥ずかしくないなあ」と答えた。
見たんかい?
○僕には「岡 武志(オカ タケシ)」君という友達がいる。彼の名前を逆さ
に読まないでください。
○小6の息子は、夜、2階の部屋へ行く時「ウォ〜!」と叫びながら階段を上
がっていく。(お化けが怖いので、威嚇しているつもりらしい。)
○イタリア在住の私。ここでもポケモンは大ブレイクしている。昨日、道を歩
いていたら、大流行のポケモンTシャツを着た少女が歩いてきた。彼女のTシ
ャツにはピカチュウと、その横に大きく「献立」という文字が描いてあった。
いろんな意味でブレイクしている。
○先日散歩をしていたら、もみじマークが5枚も貼ってある車を発見した。気
になって車内をのぞいたら、ハンドルのすぐ上に、いかにも老人らしい達者な
字で「必ずヘッドライトを消すこと」と書いてあった。運転して大丈夫なの〜。
○先日、上司がお昼ご飯を食べに行ったときのこと。ピラフの中に白い異物が
入っていたので、すぐに店員に言って取り替えてもらったそうな。その日の夕
方、「アッ! 差し歯がとれてる」と叫んでいた。
○昼下がりの公園で、かばんとチャリンコを放り出し、楽しそうに子供とキャ
ッチボールをしている営業マンがいた。よく見ると、ウチの新入社員だった。
○課長のデスクの引出しは四次元引出し。先日、お昼を食べている時「あっ、
醤油忘れた」とつぶやいたS子に「はいっ」と引出しから醤油を出してくれた。
昨日は「お腹空いたね」と話していると「はいっ」と今度はクッキーとお饅頭
が出てきた。引き出し中はどうなってるのだろう。
○私はどんなに大量の薬でも一口で飲むことができる。先日、友人の前でカプ
セル4個、サプリメント16粒、計20個を一口で飲んだところ、拍手喝采を
うけた。気分がよかった。
○父の博識ぶりを母が誉めようとした。「まったくお父さんてば我が家の生き
字引ね」と言うところを「まったくお父さんてば我が家の生き地獄ね」と言っ
てしまった。瞬間、穏やかだった家庭の空気が凍ってしまった。
○先日、床屋で自動頭洗い機に頭を入れられた。客が多くて、人手が足りない
んだなと思ったのだが、洗髪中ずーっと担当の兄ちゃんが横について、終わっ
たら「痛くなかったですか?」と聞いてきた。なら、自分が洗えぇ。
○幼稚園で子供たちに「カブトムシに水をやっておいて」とお願いしました。
しばらくして戻ってくると、水槽一杯に水が入れてあり、隣りで子供がニコニ
コしていました。
○ある日、友人に新しい包丁を貸したら、歯が欠けた状態で戻ってきた。理由
を聞いてみると「卵を切ろうと思って…」とのこと。生卵の保存方法がわから
なかった彼女は、冷蔵庫ではなく冷凍庫に入れていたのだった。
○離婚して子連れで実家に戻って一年半。役所からの郵便物を受け取った父が、
私に手渡しながら一言。「お前は母子家庭か?」今まで、ずっと里帰り中だと
でも思っていたのだろうか…
○香港から訪ねてきた友達と食事に行った時のこと。ウエイトレスが「他に何
か注文はございますか?」と言うと、彼女は自信満々に「わたし、おっぱい
です!」と答えた。私が教えたのは「私はお腹がいっぱいです」だったのに…。
周りのテーブルの人々も吹き出していた。
○財布を失くしたと大騒ぎしていた母。翌日、帰宅した私宛てに「財布が見つ
かりました。母はうれしくて『なすびダンス』を踊ってしまいました」という
置き手紙があった。そりゃ見たかった。
○僕の彼女は幼稚園でバイトをしていた時、園児にお尻をバシッと叩かれ「若
いじゃーん!」と言われたそうだ。
○うちの近所にはよく肥えた年寄りのポメラニアンがいる。私と妹はその犬を
秘かに「チャウチャウチャウ」と呼んでいる。
○先日、自転車に乗った二人組の若い外国人女性が、交差点で「ひだりーひだ
りー」と大声を出しながら右に曲がっていった。
○会社の先輩がホームページを作った。アドレスを教えてもらおうと思ったら
「いやー、恥ずかしくてみんなには教えてないんだよねー」それじゃ何のため
に作ったんじゃい!
○残業中、部長がカップラーメンを食べていたので「おいしそうですね」と話
しかけたら「おつゆ、飲む? 」と聞き返してきました。
○毎日欠かさず鼻歌を歌っている社長の最近のヘビーローテーションは「はっ
ぴーばすでーとぅーゆー」です。ちなみに社長の誕生月は12月です。
○いつも威厳を保っているうちの所長は、経理課の後輩に「〇〇さん、これを
5千円に割ってくれるかな」と言った。「えっ?
」と問いただすと「だから、
これを5千円に…」と、差し出されたお金は千円札だった。
○テレビにアンモナイトが映ったのを見て「あれ、おいしいな」と、祖母が言
った。何と間違えていたのかは謎のまま。
○近所のクリーニング店には「雨降りサービス/二割引きセール実施中」の看
板が掛かっている。しかし、雨の日に営業しているのを未だ見たことがない。
○「うちな、モノマネできんねん!」と、知り合いの子が私を風呂場まで引っ
張っていった。そして彼女は「死んだ魚のマネッ」といい、浴槽に溜まってい
る水の上に、プカ〜っと浮かんで見せてくれた。
○このあいだ、冷凍のイカをさばこうと思ったら、頭の中にちっこいサメが入
っていて、びびった。
○会社で、ドアを開け今にも出ようとしている私に向かって、新人が「あっ、
ちょっと待って、お父さん!」と呼びとめた。私への電話の取次ぎで、焦って
いたらしいのだが、間違えるならせめて「お母さん」にして欲しかった。
○会社で新入社員が「あのー、
○
○会社のアメリカン工場からお電話です」と
取り次いできた。その会社はアメリカに工場なんてないはず。よくよく聞いた
ら「滑川(なめりかわ)工場」の事だった。確かに相手がなまってはいたもの
の、アメリカンって…
○今、私の口の中には、「ミッキーマウス」型の「口内炎」ができている。かな
り痛いちがょっと嬉しい。
○私の担当している英語の授業で「この箇所は大事だから
しっかりおさえておけよ」と言ったら、一番前に座っている男子生徒が、一生
懸命教科書のそのポイントを指で押さえていた。ちなみに彼は指圧に興味があ
り、鍼灸学校に進学するらしい。
○本屋で立ち読みをしていたら、隣に立っていたおばさんが医学書を手にとり、
店員に「この絵の盲腸は、右それとも左?」と聞いていた。店員は「右っぽい
ですけどねー、でも、どうかな…」と悩み始め、周囲の人をも巻き込んでひと
騒動になっていた。
○毎朝、隣の駐輪場で見かけるサラリーマンは、地味なスーツを着用し、
ぴしっと七三、でもごっついハーレーにノーヘルで通勤している。
社会に抗いたいのか従いたいのかどっちなんだろう?
○会社の後輩に「ミレニアムって何て意味ですか?」と聞かれたので「千年紀
だよ」と答えると「はあ、洗面器ですか…」と言われた。
○今日訪問したお客様の事務所の壁には、テプラで「渡る世間は鬼ばかり」と
貼られてあった。
○ウチの部長は、いつも「メリーさんの羊」を口ずさんでいる。と
思ったら、社内の男性が全員が口ずさんでいた。その謎が解けたのは、入社半
年後だった。初めて親会社への電話で待たされた時、その保留音が「メリーさ
んの羊」だったのだ。変な宗教じゃなくて良かった…と心底思った。
○地下鉄で前に座っていた女子高生が「あっ、最悪ぅー!」と叫んだ。かばん
の中でヘアムースがもれて真っ白になっていたのだ。「綺麗やん、雪降ったみ
たいで」と横にいた友達のクールな1言がナイスだった。
○先日空腹で目が覚めた超ド近眼の私。「おっ、こんなところにクッキーが」
と喜び口にしたモノは、ファンデーションを付けるパフだった。
○寝ていた父のそばで、大声で笑いながらテレビを見ていたら、むくっと起き
上がり叫んだ。「笑うなら心で笑え!」ってお父さん、どうやって笑えばいい
のですか?
○犬の散歩でコンビニの駐車場を通った時、突然、無人の車がバックしてきて
轢かれそうになった。その車は、そのまま大通りを横切って反対車線で止まっ
た。びっくりして飛び出してきたのは、コンビニの店員だけで、車の持ち主は
平然とレジに並んでいた。
○ウチの会社に採用試験を受けにきた女の子。緊張してコチコチな受け答えを
していたのだが「前の会社を辞めてから2ヶ月間、何してたんですか?」と尋
ねられると、急に顔を輝かせて「同棲してるんで、家事をしてました!」とは
りきって答えていた。採用を見合わせたのは言うまでもない。
○【機内免税販売にて】同僚は、お客様(中年の男性)に「袋要りますか?」
と聞くと、男性はニヤニヤしながら「袋は2つあるからいい」と、自分の股間
を指差して言ったそうな。彼女は「お客さま、その袋では小さくて入りません。
こちらをお使いください!」とショッピングバックを明るくお客様にお渡しし
た。おそるべし同僚。
○私の前に座っている男性は、電話の応対で女性に間違えられると「オレって
上品だからー」と喜んでいる。
○久し振りに書類仕事をしていると、修正液が無いことに気が付いた。「誰か
修正液貸してください」と頼むと、すかさず社長が「
○
○君が新品を持ってる
よ」と言った。毎週欠かさず休日出勤してくるのは、密かに社員の持ち物チェ
ックをするためだったのだろうか。
○うちの主任に早退や有休を申し出ると、あみだくじを引かされる。当たりが
でないと帰れない。まじで。
○うちの会社にも、電話の受け間違い上手がいる。「安ですけど、部長さんは
いますか? 」と韓国の安(アン)さんから電話があった時「部長、アンデス
さんから電話です」と彼は言った。韓国人にアンデスさんはいないだろう。
○12Fの社員食堂に行くために、1Fからエレベーターに乗りこんだ。隣の
部の若い子が、行き先ボタンにもたれかかり、5Fまで全部点灯してしまった。
うちの社員はみんな笑ってしまったが、他の会社の人は怒っていた。
○クサイせりふ遠距離恋愛特集
僕を照らした太陽が数時間後に君を照らすんだ。
寂しくなったら外に出てみよう。この風は君と繋がっているから。
キミの街の天気予報を見たよ。そうすれば、キミがどんな服を着ているか分
かるからね。
君の口を塞いであげることができたら、君が溜め息つくこともないのに。
この電話切りたくないんだ。君の温もりが離れて行きそうで。
君に会えない今は、このメールが僕の命綱なんだ。
もう君なしでは生きられない。つまり、心理的依存が形成されたっていうこ
とさ。しかし、薬物と違って耐性は形成されないんだ。不思議だね。
君って、熱くて甘いんだね。カラメリゼされてクレームブリュレになってし
まいそうだ。
○母親に「仏壇の中にゴキブリの糞あったで」と伝えたら、
翌日、ゴキブリ団子が4個きちんと供えてあった。
○祖母が祖父に向かって「もう6時〜、ご飯だよ〜」と呼んだ。祖父は「なに
ぃ〜っ」と、こぶしを振り上げながらやってきた。「もうろく爺〜」と聞こえ
たらしい。
○田舎から遊びにきていたおばあちゃんの話。家に帰るときにタクシーを利用
したのだが、彼女はタクシーの初乗り料金を、初めてタクシーに乗る人の料金
だと思い「2回目です!」と運転手さんに主張し、東京駅まで乗っていった。
運転手さんに文句を言ってないか、心配になった。
○娘が小学生の頃、少女雑誌の付録に「あなたと彼の写真を貼りましょう」と
いうコーナがあった。ふと見たら彼の欄には魚のかれいの絵が描いてあった。
○わが娘。麦茶のコマーシャルにあわせて、大声で歌った。「わ―れは海の子、
知ーらないのー」知りませんでした…
○私は毎日毎日、ふっと時計を見ると11:11という1が4つ並んだ数字を見
る事ができる。しかも朝、夜どちらも。
○我が家のキッチンのタワシから、なにやらかわいい芽が出てきました。なん
か種つきのもの磨いたっけ?
○旅行のお土産を友だちに渡した。その2〜3週間後、その友だちの家に遊び
に行った時、彼の母親は「つまらないものだけど、これでも食べて」と、ぼく
の土産のお菓子を袋から出して、おやつの時間にだしてくれた。しかも、賞味
期限が切れていた。ショックだった。
○デパートのトイレに入ったときのこと。バッグを側において化粧直しをして
いると、バッグが洗面台に落ちて、自動で水が出てきて、そのバッグは水浸し
になった。泣いた。
○何でも知っていないと気が済まない隣のおばさん。下の子の歯が生え始めた
とき「かわいい歯が生えたねー。あら、ここにも」と言いながら、子供の口の
中に指をつっこんで、のぞき込んでいた。そういえばこの人は、上の子が小さ
いとき、長靴を脱がせて「かわいい靴下だねー」と誉めてくれたことがある。
○二日酔いで1時間遅れて出社し、会議室で昼まで仮眠をとった揚げ句「顔が
黄色いので帰らせて下さい」と、何も仕事をしないで帰宅した同期のA君。あ
れから10年経つが、あれに勝る早退理由を聞いた事がない。
○今年入社した新人社員が、早くも辞めたいと言い出した。聞けば、この仕事
が生理的に合わなくて、食欲もなく、吐き気もして、夜も眠れないとのこと。
その夜、先輩が心配でアパートを訪ねると、3人前ぐらいの量の焼き飯を、せ
っせと作っていたそうな。正々堂々と辞めてくれ。
○同僚に栄養失調で2ヶ月に1度は倒れる女性がいる。先日、例のごとく彼女
がフラフラになっていたので、心配になって見に行くと、餅を片手に持ってい
た。「どうしたの? これ」と聞くと「隣の部のおじさんがくれた…」と言っ
て泣いていた。という訳で、彼女は会社中の人達からおごってもらっている。
○病院の検査でγ−GTPという数値が300あると言われ、再検査になった
私が有休を上司に申し出ると「俺は750あるぞ!」と威張られた。通常の人
は50〜60くらいらしい。私達って…
○部長の席のうしろにある冷房の吹き出し口の上に、大量のみかんが行儀よく
一列に並んでいた。おやつの時間になり、ほどよい冷え具合のみかんが皆に配
られた。部長、うちには冷蔵庫があるんですよ。
○係長の鹿田さんが、熊谷さんに電話をするとき「あ、くまちゃん? しかち
ゃんでーす」と話し始めます。
○ベトナムの駐在員だったK氏は、任期終了の時、後任者の紹介をかねて取引
先まわりをした。その時、彼は「マイ・サクセッサー(私の後任者)」と言わ
ずに「マイ・アンセスター(私の先祖)」と紹介したそうな。
○【企業秘密】うちの役員室の秘書は、朝出勤するとまずミルクを温め、哺乳
ビンに入れて役員に出すのが日課です。
○レーザープリンタで印刷したら、用紙と一緒にゴキブリの足が出てきた。体
はいずこ?
○電話をとった新入社員の女の子。大きな声で「所長ー、大阪タワーから電話
でーっす!」通天閣のこと? と思ったら大阪本社の田和部長からだった。部
長は「大阪、田和ですが…」と威厳のある言い方で電話をかけてくる。
○中学生の頃、カビの成長を観察する実験のため、家にあったカビを学校に持
っていったら「
○
○さんが素晴らしいカビをもってきてくれました!」と、先
生は興奮状態。「ぜひ研究資料に欲しいので、寄付してください!」とクラス
のみんなの前で私に迫った。
○近所の子供が母親に、泣きながら駄々をこねていた。よーく聞いてみると、
子供は「ふぐ食べたいー、ふぐ食べたいー!!」と訴えていた。
○テレビのCMタイム。「あとちょっとの女」なんて言葉に頷いていたら、妹
は、すかさず「おねーちゃんは『あーちょっと勘弁』な女だねぇ」と言った。
黙れ、妹よ。
○先週土曜日の夜、近所のアパートの前を通りかかった。2階に窓が開いてい
る部屋があり、壁に何かが見えたので、目を凝らしてみると「白い変人」と大
きく書かれた半紙が貼ってあった。
○今日、生徒に「人間の顔じゃない」と言われました。どうやら「人間は顔じ
ゃない」と言いたかったらしい。どっちでも、うれしくない。
○バイト先で、特売の抱き枕を¥1,000で売り場に出していたところ、と
あるおばぁちゃんが近寄ってきて「これ、腰にもいいらしいじゃない。やぁ、
安いわぁ」と感動していた。「お買い得ですよ、それに抱くと気持ちいいです
し…」と、爽やかに応えてみると「(抱きながら)ホントだわ。でも抱くより
抱かれたいわぁ。イッヒッヒ」と言い「あの人のことを思い出そうかしら…」
と、丸くなった腰でレジに向かって歩いていった。ほほえましい光景だった。
○仕事前に喫茶店に入った弟は、直前に入っていったオバサマに「あなた、頼
まれて後つけてるのね!」と怒鳴られたそうな。あまりの勘違いに答えようが
なかったらしい。尾行を気にするような生活状況って…。
○商品のクレームをつけにお客さんが「責任者を出せ!」と、えらい剣幕で店
に入ってきた。彼は店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて「てめえ、
ハゲとる場合じゃねえぞ!」と言った。笑っとる場合じゃなかったが、店員一
同、笑いを抑えられなかった。
○先日、我が家(ワンルームマンション)のインターホンの横を、何気なく見
たら「イカ臭い男」とイタズラ書きしてあった。
○家の弟は、最近までセクハラの略をセクシーハラハラだと思っていたらしい。
○この前、お店でフルーツジュースを注文するとき「100%ですか?」と聞
いところ、店員はちょっと考えた後「…やや」と答えた。
○強面のうちの部長は、最近、テプラがいたくお気に入りのようだ。この前も
「ラベル作って」と言うので作ってあげたのだが、出来上がったラベルは「海
苔」と「昆布」。部長、…それって奥様に頼まれたんでしょう?
○隣の派遣さんが、猿渡(さるわたり)さんからの電話を「課長、さるぐつわ
さんからお電話で〜す!」と言っていた。
○学生時代、バイト先で、タバコ休憩を「たばきゅー」と名づけたのは私です。
○蛍光灯が切れたので係の部署に交換を頼んだ。上司は「江角みたいなのが脚
立持って来ないかなあ」とほざいた。もちろん、いらしたのは作業服のおじさ
んである。
○娘がCMに出ている織田裕二を見て「パパ〜」と言うので喜んでいたら、翌
日CMを見て、やはり「パパ〜」と叫んでいた。KONISHIKIだった。
○バイクの運転中、頭があまりにかゆかったので、メットの上から掻いてしま
った。効き目ないったら。
○先日、銭湯に親子連れが来ており、平泳ぎの練習をしていた。子供が「あし
たはクロール、あさっては背泳ぎをおしえてねー」と言った。明日、明後日は
行かないでおこうと思った。
○100YEN SHOPに行った時のこと。ハサミ・カッター売り場に「ひ
とをきっちゃだめ」と、可愛らしい文字で書かれた注意書きが置いてあった。
○海外の研修旅行から戻った常務に頼まれ、研修先でお世話になった方に、英
語でお礼のe-mailを送った。すぐ返信がきたのだが「わからないから訳して」
と言われたので訳してみると「I Love
You....」のメッセージが。常務は一体 海外で何をしていたのだろう。
○以前勤めていた会社の社長は、長男ということからか「初雄」という名前だ
った。電話で取引先の人に「社長の名前の漢字は?」と聞かれて、思わず「初
めてのオトコです」と言ってしまった。断じて違います。死んでもいやです。
○昔のカレにもらったアクセサリーをどうするか?で盛り
上がった。「使い続ける」「捨てる、あげる」「お賽銭箱に投げる」「溶かし
て一つのリングにする」果たして怨念リングのできあがり〜。
○ある中華レストランへ入った時のこと。隣の席のおばさんが、日本語もたど
たどしい、中国人らしいウェイトレスに「アオタンビールちょうだい」と注文
していた。運ばれてきたのは青島(チンタオ)ビールだった。どうして通じた
んだろう。
○アルバイト先の文房具店での出来事。モノクロ写真を手にしたおじいさんが
カラーコピー機を指差して「これをカラーにしてもらいたいねんけど」。おじ
いさん、それはちょっと…
○この間、家の近くの道を歩いていたら、後ろからバイクに乗った全身タイツ
の男が「アディダス!」と言って駆け抜けていったが、それを言うならアディ
オスじゃない?
○快適に車を運転していると、追い越し車線の車に近づいたら、赤い文字が見
えた。「赤ちゃんが運転してます」と書いてあった。思わずブレーキをふんだ。
○ニュースで「今日、子供たちが地引網をしました。フグやヒラメなど沢山取
れました。その後、みんなでイカやタコなどを焼いて美味しそうに食べていま
した」言っていた。フグやヒラメはどこに行ったのでしょうか?
○今朝、出勤途中に、近所の小学生が「ねぇちゃん、通信簿どうやった?」と
聞いてきた。会社員の長所をひさしぶりに思い出した。
○友人に約束をやぶられた。彼女は「この打ち合わせは必ずするからさ」と謝
ってきたが、私は埋め合わせをしてもらいたい。
○うちの62歳になる父は、何にでもマジックで名前を書く習性がある。絶対
に家からは持ち出さないであろうクズカゴの底に名前を書いていたのにも笑っ
たが、一番おかしかったのは、最新型携帯電話の裏側に、黒マジックでデカデ
カと名前を書いていたことだ。
○夜行バスに乗ったとき、座席で風呂敷をまとってパジャマに着替えたおばさ
んがいた。翌朝、今度は風呂敷をまとい洋服に着替えていた。
○あまりにも旨いラーメンだったので替え玉を注文したが、スープも旨かった
ため、替え玉が来る前に何も考えず全て飲み干してしまった。
○ある日、私と友人Mはテストのことで悩んでいた。「やっばー、これ以上落
ちようがないよねぇ」と絶望していると、Mは「ほんとーに、うちらズンドコ
だよねぇ?」と言った。え、リンボーダンス? と思ったら「あ、違った。ど
ん底だった、あははー」だって。2人でリンボーは勘弁でしょ…
○ゲームセンターに行ったら、DDRに人集りができていた。よっぽど上手い
人がいるんだな…と思いつつ近づいてみると、坊さんがプレイしていた。その
後ろで、小僧さんらしき人が煙草を吸いながら眺めていた。
○バーゲン会場でのこと。試着室の前で何分待っても出てこないので、イライ
ラしていたら、和服姿の人が中から現れた。
○終電を降りて駅から自宅へと歩いていた時の事。突然
どこからか大きな歌声が…ヨッパライ?と思ったら、深夜のホームにこだまし
ていたのは、マイクのスイッチを切り忘れた駅員さんの「津軽海峡冬景色」の
熱唱だった。
○スーパーのお菓子売り場にて。「かっぱえびせんは、最近いろんな味が出て
るな〜。今度はカルビ味か…」と、赤い袋を手に深くうなずくおじさんがいた。
○同僚のYが「インドの人って、あんまり驚かないんですかねぇ」と言った。
「何で?」と聞くと「だって、よく『インド人もビックリ!』って言うじゃな
いですか」と彼。目は真剣だった。
○ウチの社長はすごく忙しい。朝も4時から起きて仕事を始めるが、その前に
犬の散歩に行くのが日課である。しかも、寝ている犬を起こして連れて行くと
いう話だ(犬は帰ってきてから、また寝ているらしい)。
○就業中、激しい夕立が社内の窓から見えた。どどーん!
と雷が鳴りひびき、女子社員が「きゃっ」と脅えていると「みんな!口あけた
らあかん。銀歯に雷落ちてくるから!」と、一人で叫んでいる新入社員がいた。
どんな確率で雷が口の中に落ちてくるのか、教えてもらいたいもんだ。
○電車や映画館などの料金表に書いてある「小人」を、僕はつい最近まで「こ
とな」と読むものだと思っていました。
○家の近所に住むドイツ人は「かつおたたき」のことを「カツ」の「おたたき」
だと思っていたらしい。すし屋で「カツ下さい」と頼んだところ、威圧的な顔
をした職人さんに「うちにカツはない!」と言われ、ショックを受けていた。
○その昔、姉と「オーストラリアのエアーズロックに行ってみたいね」と話し
ていたら、母が「バス代やるからいっといで」と言ったのでびっくりした。ど
うやら母はエアーズロックを遊園地のアトラクションと思っていたらしい。
○ハヤシライスとは、カレーにケチャップをかけただけのものだと19年間信
じていたのはこの私です。
○ある球技大会でのこと。友人が「ドンマイッ!」を連発するので、みんな不
思議に思っていると、彼は「ドンマイの意味わかってやってるんだろうな」と
叫び「どーんと前に出ろってんだっ!お前らもどーんと前に出ろ!」と言った。
審判も含めて大爆笑だったが「どんと前に出た」おかげで圧勝だった。
○私の会社では、IPメッセンジャーがそこそこ流行っている。さっき、超寡
黙な某課長から全員あてに「女心をくすぐるってやつか?」という、謎のメッ
セージが飛び込んで来た。真相は不明のままである。
○残業中、お客様と電話で話をしていると、部長が横から手を伸ばして電話を
ピッポッパッと押してきた。「やめてください!」と怒ると「テンキーと間違
えた」と赤面していた。
○専務が「シンシツの事、コリテって言うよな?」と尋ねてきた。私は「寝室
の事を外国語でそういう風に言うこともあるのか?」と思い、和英などで調べ
ていた。本当は「品質の事、クオリティって言うよな?」と聞きたかったらし
い。
○小学校6年生の時、妹と2人で「人間は眠らないとどうなるのか」を体を張
って実験した。コーヒーを大量に飲み、いちおう3時までねばったのだが、そ
の後の記憶がない。
○小6の夏休み直前、妹と弟が相次いで水疱瘡にかかりました。「次は私がう
つされる」と悟った私は、これを自由研究のネタにしようと思い立ち、まずは
「家庭の医学」で水疱瘡について下調べをしました。夏休みに入る頃、案の定、
熱と発疹が出たので、1時間おきに体温を測ってグラフにつけ、発疹の場所や
状態、数などもノートに記しました。治るまでの過程をまとめてレポートにす
る予定でした。が、発病2日目に、母に「やめなさい」と言われました。それ
に、高熱の最中に定期的に検温するのはつらいものがあったので、あきらめて
療養に専念しました。
○うちの会社のW部長の話。彼女が私の隣席で住所録を見ながら「ねえ、あれ
貸してくれない?」というので「あれって何ですか?」と聞くと「あれがなか
ったらアレでもいいわ」とのこと。とりあえずメモ用紙を渡しておいた。他社
の上司の「あれ」と「アレ」ってどんなもんでしょう?
(※あれ=メモ用紙、アレ=付箋紙)
○午後から大事なお得意さんが来るから、事務の女性にショートケーキ5個買
ってくるようにお願いしたら、ショードクエキを5本買ってきた。
○ウチの会社には金庫がある。しかし、誰もダイヤルロック番号を知らない。
開けられなくなると困るので「ぜったい閉めるな」という暗黙のルールがある。
もはや給湯室の冷蔵庫以下の存在だ。
○104番号案内に電話をかけたおじいちゃん。案内嬢に「どんな漢字(カン
ジ)ですか?」と訊かれ「中肉中背で、メガネをかけておるんじゃ」と答えて
いた。
○セキュリティーの厳しい友人の社員寮に、強盗が入った
らしい。鍵がかけてあったドアを蹴破って、同じ寮の住人が「金貸してくれ」
と頼みにきたそうだ。これって強盗?